作品プロフィールによると、ヴィンテージのガラスカボションを嵌め込んでヘアピンにしたそうです。
さらにこのガラスカボションは、1940~1960年代に製造され、製造当時のパッケージに入れられて流通しないまま倉庫に保管されていたものです、ということですから、その時代の雰囲気が封印されていますね。それにしても花模様がとても綺麗。
でも、こうやってヘアピンとなった作品を見てみると、そんなアンティーク風な味わいは残しつつも、新しさ・斬新さも感じられます。とても不思議。輝石廠さんのセンスの良さですね。
>>Vintage German Floral Cameo ガラスカボション☆金古美アンティーク風ヘアピン<<
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