2010年11月8日月曜日

表現手段としての文庫カバー


味わいのある文庫サイズのブックカバー。

ブックカバーは、本への気持ち。

そして、書籍というモノとしての価値を高めてくれる。

さらに手にしている人のセンスにも通じる。

これは、いわゆるひとつの表現手段といって良いほどの優れものなのだ。

>>文庫カバー<<

ペンで描いたシュールな細密画を得意とする、酒井崇ひやかし事務局の作品です。


あなたの作品をお待ちしております。作品募集中!(出品無料)

「来年のカレンダー」「来年の年賀状」「クリスマスグッズ」「防寒グッズ」などなど。。。



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