2009年11月14日土曜日

雑貨が育んでくれる前向きな気持ち

誰しも嫌なこと、最悪なことがある。
長い間立ち直れなそうなショックを受けたりすることがある。
いやだなあ、いやだなあ、いやだなあ、とか最悪を気持ちをズルズルと引きずってしまう。

そういう場合、なんとか無理してでも気持ちを前向きに持って行きたいもの。
でも、そうそう自分の気持ちに嘘はつけない。
嘘をついてる自分って、もう分かってしまっているから。
何をしても嘘っぱちのような気がしてきて、それも最悪の一部に化す。

そうなったら、時間が洗い流してくれるのを待つしかないけど、少しだけ気持ちがラクになる方法があります。

それは、雑貨を見に行くこと。
ネットで見てもいいけど、もっと効果があるのは、街の小さな雑貨屋さんに入ってみること。

すると、小さな文房具やカラフルなシール、とってもかわいい置物が迎えてくれるでしょう。
それを見ていると、新鮮な気持ちになってきます。
今までの最悪な気持ちがどこかへ吹っ飛んでいってしまったかのよう。

試す価値あり。

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